高度ウィンドウ¶
プロットウィンドウ¶
各軌道について、横軸:距離程 [m]、縦軸:高度 [m]としたプロットを表示します。
Replotボタン¶
プロットウィンドウの再描画を行います。 このボタンを押した場合、高度プロットのみの再描画を行います。
Plot control¶
dist
プロットする距離程範囲を指定する
auto
On:
読み込んだ軌道が全て表示される範囲に自動設定する
Off
min, maxへ入力した値が有効になる
ht.
プロットする高度範囲を指定する
auto
On
読み込んだ軌道が全て表示される範囲に自動設定する
Off
min, maxへ入力した値が有効になる
←, →ボタン
矢印の方向に表示範囲を移動する(距離程のみ)
dist, autoがチェックされていない場合のみ有効
Symbols
radius
Curve要素が指定されている座標にマーカー(●)を描画する
gradient
Gradient要素が指定されている座標にマーカー(▲)を描画する
supplemental_cp
supplemental_cpが指定されている座標にマーカー(✖)を描画する
track
track要素が指定されている座標にマーカー(+)を描画する
Backimg ボタン¶
高度プロットウィンドウの背景画像を管理するウィンドウを表示します。
ファイル操作¶
Add
ファイルダイアログを開き、表示したい画像ファイルを選択する
選択した画像ファイルはfilepathリストに表示される
Delete
filepathリストで選択した画像を削除する
Refresh
変更した下記パラメータを反映する
表示パラメータ¶
filepathリストで選択した画像毎に下記のパラメータを設定できます。
x0, y0, x1, y1
画像内で配置基準となる座標を指定
x0: 距離程dist0となる座標
x1: 距離程dist1となる座標
y0: 高度h0となる座標
y1: 高度h1となる座標
画像左下を原点 として[pixel]単位で指定
dist0, h0, dist1, h1
プロットウィンドウ上で画像上の座標x0, y0, x1, y1が該当する座標を指定
dist0: 画像上x=x0が位置する距離程
dist1: 画像上x=x1が位置する距離程
h0: 画像上y=y0が位置する高度
h1: 画像上y=y1が位置する高度
alpha
透過率を0~1で指定
Show
チェックした画像を表示する
Measure ボタン¶
高度プロット上の座標を調べるMeasureウィンドウを開きます。 詳しくは Measureウィンドウ(高度) を参照してください。